アメリカで生活をする中で、日本より便利な面もあれば、そうでない面もあります。
今回は、アメリカ大学留学で服のサイズに関して感じたことを紹介します。
ボストンの服のショップで、セーターやズボンを買おうとすると、なかなか、日本人の私のサイズにあった洋服が見つかりません。
「あー、このデザインいいな!」と思って、店員さんにサイズを訪ねるとSサイズでも、日本のMかLくらいあったりします。
でも、ボストンには、日本のユニクロや無印良品も、じつは進出しています。なので、現地の洋服屋さんで自分のサイズがない場合は、私の場合はユニクロに行ったりしています。ボストンに留学する日本人には結構人気です!
先日行った、ニューベリーストリートのユニクロは、店員さんは全員アメリカ人でしたが、売っているTシャツやパンツ、ジャケットなどは、日本のものをそれ程変わりませんでした。
アメリカでカロリーの高いものを沢山食べていると、体付きもアメリカンサイズになってしまうかもしれません。
私の場合は、ジャパニーズサイズの服を維持するのもよいと思ってます笑